October 19, 2003
PukiWiki,役に立つ [コラボレーションツール]
PukiWikiを使って,ある集まりの住所録づくりをはじめた.
Wikiとは,そのサイトにアクセスできる「誰も」が「どのページ」も編集・追加できるコラボレーションツール.PukiWikiはその一実装.
住所録に応用すると,名簿更新を各自が自由にできることになる.鮮度を管理するため,各人のデータの「最終更新日」の項も入れた.
5分でダウンロードと展開,5分で設定して,2年半前の名簿のCSVファイルをWiki形式に直すのに5分.「名簿更新してください」とメールを投げたのは思い立って15分後.
その丸1日後には 24人中 8人 の更新が私が手を下さぬ内に済んでいた.
明日と一週間後と月末に督促メールを書いたらきっとほぼ更新が済むだろう.
自動的に督促メールを送るようにセットしておいた.これはかつてなく楽チン.
これまではCGIをいちいち作るのも面倒くさいので Excelを手で修正.呼びかけて1週間ぐらいの間に来た変更依頼には対応できるけど,後ほど遅れてきた分には対応しきれず,最新版の名簿というものが作れた試しがなかった.
この方法でやり続けるなら,あとは毎年一回この時期に名簿更新のお願いを出せば年賀状向けには用が足りるだろう.このまま何年でも回っていくやり方といえる.
大体自動で何かができる技術があるといっても,これまではその技術自体に凝ってしまい,いろいろ手を入れまくるので,生産性があがった例などほとんどなかった.今回は大当たり.たった15分で類のない効果をあげている.これはきっと凝ろうと思わない目的が明確な名簿作りの性格のせいもあるだろうが.
来年と再来年の10月1日のTODO に「名簿更新を呼びかける」と入れて,ほくそ笑んだ.
Posted by pshige at October 19, 2003 10:17 PM | トラックバック (0)コメント
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