October 30, 2003
[日経ネット時評] オンライン・コミュニティーは「村」か? [情報技術]
2003/10/30付 仲俣暁生氏の記事の論旨は
・米国版「HotWired」の初代編集長ラインゴールド氏
が目指したネットメディアは一種の開放型メディアだ
と筆者は理解している
・同氏の新著「スマート・モブズ」にて,「知性ある大衆がネット
ワークを通して文化的・政治的な公共圏を形成可能」
と説いているが,実感できないでいた.
・しかしブ日記「はてなダイアリー」によって,人間味
あふれかつ距離も置かれた仮想社会に筆者も触れ
はじめた
というものだ.私もブ日記ならぬブログに触れており,さらには私のサブテーマ(「困ったことを~」)と同じ利用を目指してる筆者に距離感の近さを感じる.
もちろん,このブ日記あるいはブログのオンライン・コミュニティーの先に,「スマート・モブズ」の描く「知性ある大衆の公共圏」が形成できるかが課題であろう.
私はラインゴールド氏と同じく楽観主義者なので,分散ネットワーク越しに「文化的・政治的な公共圏」が形成できると信じたい. Posted by pshige at October 30, 2003 11:59 PM | トラックバック (0)
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