November 07, 2003
東京以外で歌舞伎をみること [歌舞伎]
ここ数日考えめぐらせての当座の結論
(仮説) 歌舞伎公演は東京一極に集中させて,他の地方在住者にはTV等で我慢してもらおうとする流れがあるのではないか
もしそうなのだとすると首都圏以外の在住者は
・観劇スタイルについては究極の選択をする
- 地元の数少ない公演のみであきらめる or
- 首都圏に住んでるかのように東京中心に観劇する
・どうしても見足りない向きはCS歌舞伎チャンネル等
TVで補うしかないと見切る
のが賢明ということになってしまう.
以下,根拠というには断片的にすぎることを思いつきベースで並べてるだけだが,,,
以前から思っていたこと:
・歌舞伎観劇者は増え,層は広がっている (実感のみ.定量的には未確認)
・歌舞伎公演/歌舞伎役者をTV等でみる機会が増えている
(CS/CATV,BS,映画/ドラマ, バラエティ番組etc)
最近知ったこと, 改めて考えて気づいたこと:
・東京以外の上演は少なくなっている
・東京以外での公演はかなり高くつく (下記引用参照)
・歌舞伎役者の数は(幹部/名題etc)は急には増やせない
Quote from 京都新聞Posted by pshige at November 7, 2003 08:37 AM | トラックバック (0)
通常、大歌舞伎の一カ月公演で拘束される役者とスタッフの合計は、二百五十人から三百人程度(顔見世は約五百人)。うち、関西のスタッフは一割にとどまり、交通費と滞在費の負担が利益を圧迫する。「東京の公演に比べて、費用は三割高。ランニングコストも、近代的な松竹座では南座の三倍近くかかります。だからといって料金を上げるわけにはいかないから、正直なところ、こんなに儲からない商売はありません。これから好況になったら、また以前の赤字興行に戻る可能性すらある」と中川常務(@松竹)は話す。
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