November 05, 2003
[日経ネット時評] 仮想空間が「現場のIT」に――教育の場での新しい活用 [情報技術]
2003/11/05付 横澤誠氏の記事の論旨は
ITの成果はサービス提供者ではなく,サービス利用者から出始めており,そこから見える特徴は
・「匿名性」による教育効果
・ITの「現場化」
いうものだ.筆者の印象中心にまとめらておりまとまりはない記事であるが,紹介されている事例,コメントととも非常に面白い.「匿名性」の効果は私も興味をもっているし,またこれからのITが「現場」を直接NWにつなぐという表現はぞくぞくする.
ちなみに,
私は「匿名化」あるいはプライバシ保護関連技術が今後のIT技術の普及促進への障壁をとりのぞきそうに感じている.
ITの「現場化」すなわち現場に行かないと知りえなかったデータがほぼ一次情報のままNWにのってしまう世界.ちょっとしたセンスがあれば司令塔にいながら分析したり,また自分のもとにあげられてきた分析が妥当か検証できる.いよいよホワイトカラーの数は少なくてよくなる.これは実にぞくぞくする世界だ.
Posted by pshige at November 5, 2003 11:59 PM | トラックバック (0)コメント
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