January 02, 2004
海遊館,つくられた海 [ニモ, ダイビング]
大阪・天保山「海遊館」,非常にいい水族館だ.
広くはないが非常に深い水槽が準備され,中で魚が悠々と泳いでいた.ペンギン,イグアナ,サルやナマケモノまで飼って,生態系をそのまま見せる事に成功している.また「ニモ」に関して新たな意義を実感するに至った.
海遊館は水槽がイカしていて,厚さ30cmのアクリル板をふんだんに作ってつくられている.それだからこそ深さ9mもの水槽が実現できてるのだと感心させられる.
「日本の森」にはじまり,世界各地の生態系を再現できてるのが成功の秘密だろうなとは思ったのだが,,,
自然と私の目に留まったのはやはり見知った魚の多い水槽.「太平洋」の水槽と豪「グレートバリアリーフ」の水槽.一昨年12月の豪グレートバリアリーフと昨年9月の比セブで見知った生物のオンパレードだからだ.クマノミ,ナンヨウハギ,マダラトビエイ,アオウミガメ,ジンベイザメ,ギンガメアジ,,,
リーフの水槽の前で,何人もの子供たちがナンヨウハギを指して「ドリー,ドリー」とはしゃいでる.親たちは訳が判らないでいる.確かに「ニモ」のドリーのモデルはナンヨウハギだ.ニモ以前はきっとほとんど誰にも知られていなかった種類の魚だろう.「ニモ」は子供たちに魚への興味と知識を与えていることに今更のように感心させられた.
いい水族館だったので,ガイドブックから図鑑まで一杯買ってしまった:-p
Posted by pshige at January 2, 2004 06:05 PM | トラックバック (2)コメント
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