January 08, 2004
Palmのある暮らし [日記]
12月下旬に palm(CLIE NX80V)を買った.ほとんど衝動買いだ.また昔のPalmのある暮らしに戻ったこの2週間を振り返ってみる.
11月中旬に前の CLIE NR70V の液晶を割ってしまいタッチパネルから書けなくなったので, しばらくは移動時には携帯メールへのメモを併用するようになった.
Palm はスケジュラー/TODO以外に,道みちメモをとっては考えをまとめたり,Blogを含めモノを書く際の構成をまとめるのに使っていた.携帯でメモをとりはじめて,あまりに入力が煩雑でかつ一覧性が悪く,おかげで一日中イライラする羽目になってしまった.もしかして私って移動中しかまともにモノ考えてなかったのかとも思わされた:-p
Palm がないだけで生活までかわってしまってはしょうがないので,師走も終わりになって衝動的に palm のある暮らしに戻した.快適快適.
えっ,それにしては Blog を書くペースがむしろ下がってるじゃんって?
そうそう Palm を買ったことでメモはとれるようになったのだけど,改めて Palm を設定していて, かつての青空文庫をPalm で読む暮らしを思い出してしまったためだ.縦長のハイレゾ画面なので読み物向きなのだ.
手元のメモリスティックに残っていた寺田寅彦にはまってしまって,移動時間のかなりの部分を費やしてるといっても過言はない.あまりにはまって岩波文庫版まで買い揃えてしまったが,それはまた別の記事にて.
Palm のある暮らしになり,ふたたび道みちメモをちょこちょことる生活に戻った.さらに CLIE Memo という手書きメモソフトで簡単なチャートまで描けるようになった.すこぶる快適である.そのうち Blogの方もきっとはかどるだろう.
Posted by pshige at January 8, 2004 11:52 PM | トラックバック (0)こんばんは。
寺田寅彦の「どんぐり」、いいですよね。う~ん、何度読んでもいい…
初めまして、今晩は。
昔、中学生の頃ですが寺田寅彦全集を読んでいて(実はちんぷんかんぷん)今は亡き父に「難しい本を読んでいて感心」などと云われ、
お小遣いを貰ってしまったという、とっても恥ずかしい記憶が蘇りました。今度実家に帰った時に探して読んでみようと思います。
ついでに父の仏壇に手をあわせて来ます。
コメントありがとうございます.
「どんぐり」って学生時代は読んでなくて,今回はじめて読んだんですが,科学者の視点といった部分があまりなくて私の思い描いていた寺田寅彦的作品ではなかったりします.思ったより描いてる対象の分野が広いことに今更のように驚いてます.
そんなこんなで実はこれまでは「とんびと油揚げ」がマイベストだったんだけど,「どんぐり」も違う意味でいいです.文庫でたったの5ページ.まだの人は読んでみるしかないです.
私にはまだ子供はいませんが,子供たちが寺田寅彦全集を読んでたらやっぱり感心すると思いますよ.お父上の気持ちは判る気がします.
って寺田寅彦は別の記事にするんだった.あまりコメント書いてると書くネタがなくなる:-)
Posted by: pshige at January 11, 2004 05:50 PMはじめまして。zRyuと申します。
pshigeさんもClie使いだったんですか。今後PDAの記事とかぜひを書いてください。楽しみにします。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by: zRyu at January 15, 2004 03:16 PMzRyuさん,コメントありがとうございます.
ただ技術者としてはあまり望ましくはないことだけど,私,新しいアプリそのものには大して興味がないんですよね.
私がPDAに求めることはただ一点.いいアイデアプロセッサ足ること.
- いいアイデアに向けてうまくメモをとれるなどインプットに役立つこと
- 各種の仕組みでアイデアを練ったりまとめられるなどアウトプットに役立つこと
私の観点からこの2点を満たすものを見つけたら是非ご紹介したいと思います.わがままですみません.
Posted by: pshige at January 16, 2004 12:41 AMメールアドレスは管理者にのみ通知されます.



