September 12, 2004

野田版「研辰」がDVDに [歌舞伎]

九月大歌舞伎観劇中の館内放送で知ったのだが,2001年8月に歌舞伎ファンの度肝を抜いた野田版「研辰の討たれ」がDVDとして販売されているそうだ.

吉右衛門「河内山」野田版 研辰の討たれ歌舞伎のさまざま趣向を凝らしてはいるけど限りなく小劇場.私の定義からすると,これはもう「歌舞伎」じゃないのだけど,中村勘九郎はさすが中村屋の座頭の血を引き,新しいものを取り入れる貪欲さがものすごいなと圧倒された一作.

同時に何作品かがDVDが出ている.私自身の興味はどちらかというと荒事にあり,その点では「勧進帳」もいいのだが,別に「歌舞伎」の範疇に入る中からあと一つだけといえば,「河内山」かな? 思わず息を呑まずにいられない中村吉右衛門丈の芸が楽しめる一作だ.

Posted by pshige at September 12, 2004 01:58 AM | トラックバック (2)
コメント

初めまして。TBありがとうございます♪
なんてうれしい情報!
私は、今年歌舞伎デビューしたばかりの初心者ですが
野田秀樹は、遊民社からの大ファン。
絶対見たかったんですっっっ!
本当にお知らせありがとうございました!
pshigeさんは歌舞伎お詳しいのですね〜。
私もはまってしまって、またぜひみにいくつもりです。
また、勉強がてら、のぞかせていただきま〜す!

Posted by: tomozo at September 14, 2004 03:10 PM

はじめまして。トラックバックありがとうございます。
初めてトラックバックしていただいたので,どきどきです。
しかも,メモログ経由でときどき覗いているのりこさんのダンナさまのブログと知り,ますます驚いています。ネットの世界も狭いものですね。
(のりこさんのところはRead onlyでご挨拶したことはないのですが)

こちらは歌舞伎の記事がたくさんあって,読み応えがありますね。
少しずつ楽しませていただこうと思います。

Posted by: KIKU at September 16, 2004 12:49 AM

tomozoさん,

はじめまして.
野田版「研辰」はいいと思いますよ,間違いなく.

KIKUさん,

はじめまして.妻のマメな記事と違い,私は一番印象に残ったたった一つのことしか書かないのである意味ザツいです.
しかも,気まぐれなので,多くはまだドラフトのままで公開されてません,すみません.

お二方ともどうぞよろしくお願いします.

Posted by: pshige at September 16, 2004 01:19 AM

初めてコメントします
私は幼児期に交通事故に遭って重度の障害もちですが舞台の仕事に興味を持ち日々実践付き舞台修行してる者です
私は誰よりも歌舞伎座様を愛し応援している者です
野田ってだれです・
どうせ何処かの3流作家ヤローの分際で夜中中村勘九朗と図り劇場の守衛叩き起こして内部に入り込み舞台中を走り廻っていたとか・言語道断です私も見学者やりましたが・・・私はご近所の築地本願寺に行きちゃんとお清めしてから歌舞伎座様に入館させて頂いたと言うのにド生意気やる奴ですねオマケに土足ではいり。。。。私頭着ています皆さんも野田のやろうに1ぱつぶっとばし食わして見て下さいねでは又

Posted by: 舞台研究会石井亜紀 at September 27, 2004 09:54 AM
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