October 31, 2004
図書館の使い方 [スタイル]
今先ほど,近所にある富ヶ谷図書館に行き,利用者カードを作ってきた.
自宅の書斎の壁一面に作りつけの本棚を作ったがすでにかなり埋まってしまったという置き場所の問題と,本を買いすぎてて書籍購入費がバカにならないという経済的な理由から,書籍の入手方法をかえてみようと思ったからだ.
妻が先日利用者カードを作るまでは知らなかったのだが,いまどきの公共図書館はすっかり便利になってるようだ.(だからこそ,各種著作権団体ともめてるんだな,と今さらのように気づく(- -;; )
富ヶ谷図書館自体は蔵書は多くはないが,区内の7図書館はネットワークでつながっており,その間では簡単に取り寄せできる.公共図書館自体をここ10年近くあまり利用しておらず知らなかったのだが,インターネット対応は十分進んでおり,蔵書検索/他館からの取り寄せ/予約/貸出延長などがネット経由で行なえ,予約していた本が確保できればメールで知らせてもらえる.書籍の貸出/返却時以外はネットですべて事足りてしまう.
こんな便利なものを使わない手はない.
こうした事情は渋谷区だけではなくて,多くの地方公共団体についても成り立ち,多くの公共図書館はこうした対応をすでにすませてるようだ.
出納帳その他を分析すると,私はどうも一冊平均2000円の本を年間150冊ぐらい買って30万円ぐらい使ってるらしい.置き場所と書籍購入費の点から,これをせめて3分の1の50冊10万円程度にしたいなと思っている.その根拠はいまざっと蔵書検索したところ,私自身がごく最近買った本の2/3は渋谷区の図書館で入手可能のようだったからだ.
一年間で,本を置くスペースが100冊分減り,20万円出費が減るとしたら,その影響は十分大きくないだろうか?
借りて実際に読んでみて手元に置きたければ,改めてまた買えばいい訳だし,しばらくこの方法を試してみようと思う.
Posted by pshige at October 31, 2004 03:17 PM | トラックバック (0)はじめまして。
昔、私もまったく同じ問題を抱えていました。
それでやはり図書館を利用するようになりました。
今では、新書が本棚に並ぶ数は減りました...
が、結局図書館に無い洋書とか、ディープな本とか、
古い本とかそういうものを買うようになってしまったので、
あまり経済的な改善はありませんでした。
ごぶさたしています>pshigeさん
僕も30代後半から本とCDの置き場には困るようになりました。
で考え付いたのは「会社の資料室から本を借りて読むこと」です。
結構小まめにそろえてくれるので助かってます。
あと、あんまり読まない、聞かないものは思い切って売っちゃってます。
三浦さん:
はじめまして.
私にとっては,まずスペースが問題なので効果はありそうです.
専門書はよほぼ半数会社で買えると踏んでます.
ただ支出が減った分,違うディープな本が買いたくなる可能性は捨て切れません(笑)
それにしても,他図書館に10件予約したら予約の翌営業日に7件届きました.早いです.
コイッチさん:
ご無沙汰です.
売るっていいですね.捨てるのは忍びないので.
図書館の貼り紙で知ったのですが,図書館に引き受けてもらうのもありかなと思ってます.どうせ新古書屋に売っても価格は知れてるので.
メールアドレスは管理者にのみ通知されます.




